ベトナム田園地帯
ベトナムは、お米の文化です。ベトナム料理の「フォー」「ブン」は、お米が原料であり、ベトナムの南方では、年に3度の収穫が望めます。小麦は、南方での収穫が難しく、フランス統治時代にフランスパン等の食習慣が普及しました。

ベトナム語翻訳・通訳サービス

ベトナム語の資料を翻訳したいとき、ベトナム語の通訳が必要なとき、是非、翻訳会社AAインターナショナルの翻訳・通訳サービス・ビジネスサポートをご利用ください。

 
元原稿
 
訳出言語
 
備考
翻訳
ベトナム日本語越日翻訳
ベトナム英語越英翻訳
日本語ベトナム語日越翻訳
その他の外国語ベトナム語その他の外国語から越南翻訳
通訳
日本語ベトナム語日越通訳逐次通訳・同時通訳

SDL Trados(トラドス)Memsource(メモソース)等に対応可能です。

翻訳に際して、翻訳支援ツールが大変有効です。とくに定期的に改訂されるような出版物は、メモリを使用することで大幅に効率を上げることが可能です。

是非ご相談ください。

ベトナム語翻訳・通訳の対応分野および実績

製品の取り扱い説明書、企業パンフレット、プレゼンテーション資料、観光案内、法務・財務書類、特許明細等多数の経験、実績を有します。

環境・エネルギー 金融・経済・IR 学校・教育 建築・土木 IT(システム・ゲーム・アプリ) 法律・契約 医療・薬品・化学 機械・電気(工業・技術) 観光 エンターテイメント マーケティング(広告・プレスリリース) 出版(書籍・雑誌)その他に対応可能です。それぞれその分野を専門とする、あるいは得意とする翻訳者が、翻訳・校正を行います。

画像公文書・証明書類の翻訳

戸籍抄本、戸籍謄本、住民票、除籍謄本、改製原戸籍、家族関係証明書、成績証明書、在学証明書、休学証明書、推薦状、医師免許証、調理師免許証、教員免許証、自動車運転免許証、税務関連書類、残高証明書、源泉徴収票、確定申告書、登記簿謄本、会社定款、営業許可証、現在事項全部証明書、履歴事項全部証明書、在職証明書、雇用証明書、退職証明書、給与明細書、給与支払証明書、結婚証明書、離婚届、離婚届受理証明書、独身証明書、結婚要件具備証明書、出生証明書、死亡届、医療診断書、国籍証明書、身分証明書、パスポート、その他 各国官公庁、大使館等に提出される場合、必要であれば、「翻訳証明書」を発行させていただきます。

技術・エンジニアリング 産業・技術翻訳

半導体・発電、土木、電子、電気、鉄鋼、通信、船舶、生産管理、自動車、航空、光学、原子力、建設、軍事、機械、環境、化学、プラント、バイオテクノロジー、ハードウェア、ナノテクノロジー、ソフトウェア、エネルギー等の分野の取扱説明書、マニュアル、仕様書、作業手順書、検査要領書、技術レポート等

観光案内・レストランメニュー 観光案内・インバウンド関連の翻訳

名所旧跡、世界遺産、ショッピングモール、店舗の案内、地図、モデルコース、歴史、風俗紹介、レストランのメニュー

セキュリティ―セキュリティ―・社内コンプライアンス関連文書の翻訳

情報セキュリティ対策文書、社内コンプライアンス研修用資料、コンピューターウイルス関連資料

学術論文・研究報告書・学会 学術論文翻訳

研究報告書、学会論文、学位論文、投稿論文、参考文献

医薬・医療医薬・医療翻訳

薬効薬理試験報告書、薬物動態試験報告書、毒性試験報告書、安全性試験報告書、治験薬概要書(IB)、治験実施計画書(プロトコール)、治験総括報告書(CSR)、症例報告書(CRF)、副作用報告書、CIOMS)、製造申請(CTD)、FDA(米国食品医薬品局)、市販後安全性調査関連資料(PSUR等)、診断書

法務・法律・契約書 法務・法律・契約書の翻訳

業務委託契約書、技術提携契約書、ライセンス契約、ソフトウェアライセンス、知的所有権(OEM)、売買契約書、販売・代理店契約書、機密保持契約書、その他各種契約書、登記・定款、就労規則、各種会社規程、戸籍謄本、法人登記簿証明書。

観光案内・レストランメニュー 観光案内・インバウンド関連の翻訳

名所旧跡、世界遺産、ショッピングモール、店舗の案内、地図、モデルコース、歴史、風俗紹介、レストランのメニュー

金融・財務分野 金融・財務分野の翻訳

財務諸表、有価証券報告書、約款、内部統制関連、投資レポート、証券アナリストレポート、事業報告書、市場・企業分析、財務・会計関連、決算説明会資料、決済短信、経済論文、経済、規定、監査、税務、各種会計関連、株主総会召集通知、各種投資関連、各種契約書類、各種IR文書、為替、先物投資レポート、プレスリリース、その他、アニュアルレポート、M&A関連

特許・知的財産 特許・知的財産翻訳

特許明細書、出願願書、優先権証明書、特許公報、宣誓供述書、裁判資料、先行技術文献

画像ゲーム・プログラムのローカラーゼーション

各種ゲームソフト、工業用アプリケーション、業務ソフト、IT技術文書、データベース、インターネットツール、販売管理システム、e-ラーニング、ユーザーマニュアル、ヘルプファイルその他

画像映像音声・ナレーション原稿の翻訳

近年、ナレーション・録音原稿の翻訳依頼も増えています。 翻訳は、もちろん音声により伝達することを前提に、聞き取りやすく、理解しやすい表現をもちいて訳文を作成します。 ナレーション収録は、各国現地のプロのナレーターが録音するか、あるいは「日本国内のスタジヲ」にて外国人のナレーターにより収録されます。

 

ベトナム語印刷物のレイアウト(DTP)

弊社では、日本全国多数の印刷会社さまより、観光案内・会社概要・製品マニュアル・法務文書その他印刷物のDTP作業を請け負っています。

その他、各言語のデータ入力、プロのナレーターによるナレーション収録等の実績も豊富です。

対応アプリケーション

adobe illustrator(イラストレーター)
adobe indesign(インデザイン)

の他DTPソフト、Windows、Macの旧バージョンソフトウェア等に対応します。

ベトナム語の資料を翻訳したいとき、ベトナム語の通訳が必要なとき、レイアウト作業、ナレーション録音などが必要なときは、是非、株式会社AAインターナショナルのベトナム翻訳・通訳サービスをご利用ください。

翻訳単価・料金

ベトナム語翻訳サービス
原稿 訳文単価備考
日本語ベトナム語12~24円/1文字
ベトナム語日本語14~28円/1ワード
英語ベトナム語18~36円/1ワード
ベトナム語英語15~30円/1ワード
  • 各言語にミニマム料金を設けています。
  • 翻訳証明書は、一部3000円で発行させていただきます。
  • 上記単価は、一応の目安です。原文の状態、難易度、その他により費用が変わります。
ベトナム語通訳サービス

ベトナム語(南部・北部対応) ⇔ 日本語 35000円/8時間拘束~

  • 上記料金は、一応の目安です。通訳者、難易度、その他の条件により費用は、変わります。

 

主な取引先

・製薬会社
・製造メーカー
・翻訳会社
・官公庁、地方自治体、学校法人
・印刷会社
その他多数

これまでに多くの大企業、官公庁、翻訳会社さまにあらゆる分野の翻訳文書をご納品しています。

ネイティブスタッフ

ベトナム人のスタッフが常勤しておりますので、ベトナム語の翻訳・校正・質問等に迅速に対応できます。

 

ベトナム語翻訳・通訳・DTP・その他サービスに関する規約

ベトナム語の特徴

ベトナム語(ベトナムご、ベトナム語: Tiếng Việt / 㗂越)は、ベトナム社会主義共和国の総人口のおよそ 87% を占めるキン族の母語であり、ベトナムの公用語です。キン語や安南語ともいい、ベトナムの少数民族の間でも共通語として話されるほか、中国と台湾など周辺諸国のキン族/ジン族、アメリカ合衆国、フランスなどの在外ベトナム系移民によっても話されます。

ベトナム語の歴史

東南アジア大陸部の言語は、通常インド文化の影響を強く受けていますが、ベトナム語は例外的に日本語・朝鮮語・チワン語などと同様に中国語と漢字文化の強い影響を受けています。


現在のベトナムの北部は、秦によって象郡が置かれて以来、中国の支配地域となりました。この地を含む華南は「百越」と総称される諸民族が住んでいた地域で、そのひとつが、現在のキン族の祖先でした。「ベトナム (Việt Nam)」は漢字で書けば「越南」であり、現在の浙江省周辺にあった国の南にある地域のために「越南」と呼ばれました。

しかし、系統的にはシナ・チベット語族やタイ・カダイ語族ではなく、オーストロアジア語族に属すると解することが一般的です。この説に従えば、話者数でクメール語(カンボジア語)を上回るオーストロアジア語族で最大の言語ということになります。

ベトナム語表記法の歴史

中国の支配を受けていたため、ベトナムの古典や歴史的な記録の多くは、漢字による漢文で書かれており、漢字文化圏です。現代語をみても、辞書に載っている単語の 70% 以上が漢字語であり、漢字表記が可能です。対応する漢字が無い語については、古壮字などと同じく、漢字を応用した独自の文字チュノム(ベトナム語: Chữ Nôm  )を作り、漢字と交ぜ書きをすることが行われました。

チュノムと漢字による表記
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しかし、1919年の科挙廃止、フランス総督府によるクオック・グー(後述)教育の推進により漢字、チュノムの使用頻度は次第に減少、1945年の阮朝滅亡とベトナム民主共和国の成立により、ベトナムの国字として漢字に代わりクオック・グーが正式に採択されたことで、漢字やチュノムは一般には使用されなくなりました。

チュ・クオック・グー
チュ・クオック・グー(Chữ Quốc Ngữ)は、ラテン文字を使用してベトナム語を表記する方法。

 

公式な漢字の廃止は1954年であり、南北に分断したこの年にベトナム民主共和国紙幣における漢字使用は廃止されています。現在では日常生活で漢字が見られるのはテト(旧正月)や中秋節などの伝統行事や仏事、冠婚葬祭などです。漢字の理解者も、高齢者の一部や、国文学や歴史学などの研究者、書道家や仏僧、日本語及び中国語の学習者などに限定されます。

現在のベトナム語表記に使われるのは17世紀にカトリックの宣教師アレクサンドル・ドゥ・ロードが考案し、フランスの植民地化以降普及したローマ字表記「クオック・グー(ベトナム語: Quốc ngữ / 國語)」です。

植民地期にはクオック・グーはフランスによる「文明化」の象徴として「フランス人からの贈り物」と呼ばれましたが、独立運動を推進した民族主義者はすべてクオック・グーによる自己形成を遂げたため、不便性と非効率性を理由にして漢字やチュノム文は排除され、クオック・グーが独立後のベトナム語の正式な表記法となりました。

現在、クオック・グーを公式の表記法とすること自体への異論はあまり存在しませんが、伝統的な漢文や難解な漢字・チュノム混交文を理解運用できる人材が少なくなっているため、人文科学、特に歴史研究の発展に不安をもつ知識人の間には、中等教育における漢字教育の限定的復活論があります。