金融
財務、金融書類等の翻訳

AAインターナショナルは、1995年の創業以来、IRや財務に関連する翻訳を多数行い、また経験豊富な「翻訳者」および「校正者」を多数在籍しています。正確で読みやすく、当該国の文化と、専門分野に精通した適切な表現を用います。

AAインターナショナルは、長年にわたり、企業の財務部、経理などにサービスをご提供しており、金融・経済セミナー・説明会等の各種資料などの翻訳サービスを提供しており、高い評価を頂戴しています。

SDL Trados(トラドス)等の翻訳支援ソフトを使用することで、定期的な内容の改訂においても、用語、表現のブレもなく、安価に対応することが可能です。

 

金融・財務・IR情報文書翻訳の対応分野

財務諸表、有価証券報告書、約款、内部統制関連、投資レポート、証券アナリストレポート、事業報告書、市場・企業分析、財務・会計関連、決算説明会資料、決済短信、経済論文、監査・税務、各種会計関連、株主総会召集通知、各種投資関連、各種契約書類、各種IR文書、為替、先物投資レポート、プレスリリース、M&A関連書類、その他。

金融・財務・IR情報文書翻訳の取扱言語

  • 中国語簡体字・繁体字(中国本土、台湾、香港向け)
  • 英語
  • 韓国語
  • タイ語
  • ベトナム語
  • インドネシア語
  • その他の言語

翻訳者のプロフィール

 

翻訳料金

日本語から各言語への翻訳単価備考
日本語→英語12~24円/1文字
日本語→中国語(簡体字)6~12円/1文字
日本語→中国語(繁体字)8~16円/1文字
日本語→韓国語7.5~15円/1文字
日本語→タイ語12~24円/1文字
日本語→ベトナム語12~24円/1文字
日本語→インドネシア語12~24円/1文字
日本語→タガログ語12~24円/1文字
日本語→マレー語13~26円/1文字
日本語→ミャンマー語15~30円/1文字
日本語→スペイン語(南米向け)14~28円/1文字
日本語→ポルトガル語(ブラジル向け)14~28円/1文字
日本語→スペイン語(ヨーロッパ向け)15~30円/1文字
日本語→ドイツ語15~30円/1文字
日本語→フランス語15~30円/1文字
日本語→イタリア語15~30円/1文字
日本語→ロシア語16~32円/1文字
日本語→アラビア語17~34円/1文字
各言語から日本語への翻訳単価備考
英語→日本語16~32円/1ワード
中国語→日本語9.5~19円/1文字
韓国語→日本語7~14円/1文字
タイ語→日本語6~12円/1文字
ベトナム語→日本語14~28円/1ワード
インドネシア語→日本語24~48円/1ワード
タガログ語→日本語20~40円/1ワード
マレー語→日本語24~28円/1ワード
ミャンマー 語→日本語24~28円/1ワード
スペイン語→日本語20~40円/1ワード
ポルトガル語→日本語20~40円/1ワード
ドイツ語→日本語24~48円/1ワード
フランス語→日本語20~40円/1ワード
イタリア語→日本語20~40円/1ワード
ロシア語→日本語25~50円/1ワード
アラビア語→日本語25~50円/1ワード
英語から各言語への翻訳単価備考
英語→中国語(簡体字)14~28円/1ワード
英語→中国語(繁体字)16~32円/1ワード
英語→韓国語16~32円/1ワード
英語→タイ語18~36円/1ワード
英語→ベトナム語18~36円/1ワード
英語→インドネシア語18~36円/1ワード
英語→タガログ語18~36円/1ワード
英語→マレー語18~36円/1ワード
英語→ミャンマー語22~44円/1ワード
英語→カンボジア語(クメール語)20~40円/1ワード
英語→スペイン語18~36円/1ワード
英語→ポルトガル語18~36円/1ワード
英語→ドイツ語20~40円/1ワード
英語→フランス語18~36円/1ワード
英語→イタリア語18~36円/1ワード
英語→ロシア語22~44円/1ワード
英語→アラビア語22~44円/1ワード
英語→ヒンディー語22~44円/1ワード
各言語から英語への翻訳単価備考
中国語→英語10~20円/1文字
韓国語→英語15~30円/1文字
タイ語→英語6~12円/1文字
ベトナム語→英語15~30円/1ワード
インドネシア語→英語22~44円/1ワード
タガログ語→英語20~40円/1ワード
マレー語→英語22~44円/1ワード
ミャンマー 語→英語24~48円/1ワード
スペイン語→英語20~40円/1ワード
ポルトガル語→英語20~40円/1ワード
ドイツ語→英語24~48円/1ワード
フランス語→英語20~40円/1ワード
イタリア語→英語20~40円/1ワード
ロシア語→英語24~48円/1ワード
アラビア語→英語25~50円/1ワード

 

財務諸表とは?

決算を行う際に作る各書類の総称のことです。その中で、重要書類とされる「財務三表」について紹介します。

  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • キャッシュフロー計算書

上記は、特に重要な書類です。「資産の調達方法」や「利益創出の実績」、「会社のお金のまわり方」などに関する指標が可視化されます。

財務諸表の役割は、ステークホルダー(株主・経営者・従業員、顧客・取引先・金融機関・競合企業・地域社会・行政機関等)に自社の財政状況を細かく見てもらうことです。

企業は、その企業単独で存在しているわけではなく、ステークホルダーからのさまざまな支援を受けて機能しています。そしてステークホルダーの目的は企業を支援して、最終的にはそこから利益を得ることです。

財務諸表を公開し自社がどのくらい利益を出しているかなどを外部から把握できれば、ステークホルダーは、どのくらい利益を得られるかが判断できます。

 

財務三表を見るときのポイント

貸借対照表(B/S)

貸借対照表は、資産と負債、純資産(賃借)を対照させて比較できる表を指します。英語で貸借対照表を指す「Balance Sheet」を略して「B/S」とも呼ばれます。

主に左側が資産、右側が負債、右下が純資産と分かれており、資産を入手するためには、資金を用意する必要があります。貸借対照表では自社がどのような形で保有しているかを表の左側に資産として表記し、また右側には事業資金をどのように用意したかが総資本として表記されます。

資産と総資本が同じ表に記載されているため、賃借対照表を見ればすべてを把握することが可能です。

賃借対照表では、まず自己資本比率を確認する必要があります。

自己資本比率が高いほど資産の元になる自社の資本率が高く、負債が少ないことになります。つまり借入金をあまり抱えていないということになるので、健全な財政運営ができていることになります。反対に自己資本比率が低いと、負債を多く抱えて経営をしている状況なので打開策を打つ必要性が出てきます。

自己資本率は、

自己資本/総資産×100 で計算できます。

また流動負債流動資産を突き合わせて、現時点で自社の支払い能力が十分かどうかを計測できます。

流動資産÷流動負債×100

結果、100%を下回る場合(流動負債をすぐに返済できない状況)は注意が必要です。

 

損益計算書(P/L)

損益計算書は、決算までに企業が作り出した「収益」と「費用」などについて細かく把握できる書類です。英語で損益計算書を指す「Profit And Loss Statement」を略して「P/L」とも呼ばれます。

売上高が一番上に位置し、他の指標がその下に並び計算を行う仕組みになっています。
損益計算書により本業や本業外でどれだけ利益を得られたか、そして税金などを差し引いて最終的な純利益がどのくらいになるのかなどを細かく把握できます。

損益計算書では、まず単純な利益を確認しましょう。

当期純利益を見れば最終的に会社が黒字か赤字かはわかりますが、それだけでは不十分です。営業利益は十分に上げられているか、営業外収益に頼りすぎていないかなど、その他の項目を見ることで本当に健全に稼げているかどうかがわかります。また、売上から利益への転換率を確認することも重要です。

たとえ売上が多くても、原価のかかり過ぎなどマイナス要因が多い状態の場合は、利益にはつながりません。売上から原価を引いた「売上総利益」を売上高で割って計算した「売上総利益率」を計算することで、仕入製品の収益性を見ることができます。

キャッシュフロー計算書(C/F)

キャッシュフロー計算書は、企業内の現金の流れを可視化するための書類です。英語でキャッシュフロー計算書を指す「Cash Flow Statement」を略して「C/F」とも呼ばれます。

キャッシュフロー計算書は「営業活動によるキャッシュフロー」「投資活動によるキャッシュフロー」「財務活動によるキャッシュフロー」の3つの内容に分けられます。

単純な損益ではなく「現時点でどのくらいすぐ使える現金が残っているか」を判断できるので、現金の流れが適切かを判断するのに重要な書類です。

キャッシュフロー計算書では、各カテゴリごとに数値を読み解くことがポイントになります。

たとえば営業活動によるキャッシュフローには
  • 税引前当期純利益
  • 減価償却費

などが含まれ、会社の営業活動によってプラスであればあるほど利益が多い状態です。マイナスの場合は利益が上げられていないので、会社経営の見直しを行う必要があります。

また投資活動によるキャッシュフローには
  • 有価証券取得による支出
  • 有価証券の売却による収入

などが含まれ、会社の投資活動にお金を使っているかが把握できます。

このカテゴリについては、成長のために投資をしている企業であればあるほどマイナスになりやすくなっています。逆にプラスの状態の場合は資産などお金になるものを売却しているので、場合によっては経営が悪化している可能性もあります。

財務活動によるキャッシュフローには
  • 借入金の収入
  • 返済による支出

などが含まれ、外部から受け取ったお金の流れがわかります。

財務活動によるキャッシュフローがマイナスの場合は、負債に対して支出ができる状態にあり、財政に余裕が出てきたと判断できます。

逆に、プラスの場合は負債などが膨れ上がっている可能性があり、返済できるように戦略を立てていく必要があります。

このように、キャッシュフロー計算書はマイナスの状態が、逆に健全な会社経営を表している可能性もあるので、注意深く指標を確認しなければなりません。