AAインターナショナルの通訳は、ココが違います!
GMP監査からキャンペーンスタッフまで、幅広く対応
GMP監査の合否は企業にとって死活のカギを握るものですから、その通訳はとてつもなく重い責任を負う仕事です。
一方、キャンペーンスタッフは、ごく基本的な会話力があればよく、むしろ笑顔と積極性が求められます。
AAインターナショナルは、幅広いレベルの外国語スタッフの中から、与えられた任務に応じて、最適な人材を紹介します。
英・中・韓以外も実績多数、まずご相談ください
通常、通訳のご依頼の多い、英語、中国語、韓国語はもちろんのこと、それ以外の言語でも多くの実績を残しています。
そのうち、特にインドネシア語、ベトナム語、タイ語は、弊社にネイティブスピーカーのスタッフが在籍していることから、優秀な人材を確実に選ぶことができます。
関西圏外や国外でも、現地通訳者を紹介
遠隔地での仕事の場合、なるべく現地に近い場所に住む通訳者を探すことが、交通費・宿泊費・出張費などの節約につながります。
現地でお手伝いできる人を探すとき、AAインターナショナルの外国出身スタッフの人脈は大変有効です。もちろん、スタッフの出身地以外でも、さまざまな手段を駆使して、優秀な人材を紹介できるよう努めます。
通訳が必要なシチュエーション
技術研修・工場での現場通訳
海外から講師(技術者)を招いての研修、または、日本の技術を学ぶために来日した研修生(技術者)に対して通訳を行います。 専門知識のある通訳者が必要とされます。
商談通訳
ビジネスシーンでは「交渉」はかかせません。お客様のご意向をしっかりお伺いし、異国間の文化の違いや背景にも配慮しながらの通訳が必要です。
国際会議等の同時通訳
通訳者は専用のブースに入り、ヘッドフォンを通してスピーカーの声を聞きながら、同時に通訳をします。聴衆(聞き手)はレシーバーを付け、通訳者の声を聞くことができます。
通訳ガイド
外国人観光客に同行し、外国語で日本の文化や歴史を紹介します。
電話・TV会議
電話回線やTV回線・インターネット回線を使用し、海外の本社/支社との会議や海外のビジネスパートナーと会談を行います。
通訳の形態
同時通訳
話者は通訳のために話を区切る必要がありません。高度な技術と集中力が必要なため、長時間連続して通訳する場合には、2名以上の通訳者が10~20分程度で交代しながら対応するのが一般的です。国際会議等で通訳機材を用いて、通訳者は、ブース内で行う場合が多いです。
会議通訳(国際会議等)、放送通訳、記者会見通訳、セミナー・研修等
逐次通訳
話者の発言を切りの良いところで一度止めてもらい、その後通訳する方法。正確な通訳が可能な一方で、同じ内容の話を異なる言語で繰り返すことになるため、会議などで利用する場合は実際の会話内容の約2倍の時間が必要となります。
商談通訳、アテンド通訳、セミナー、研修等
ウィスパリング
通訳を必要とする人が1名もしくは若干名の場合、対象者の耳元で、他の人の邪魔にならない程度の小さな声で通訳を行います。少人数の会議や商談などで利用されます。
会議通訳(通訳を必用とされる方が少人数の場合)、商談、セミナー、研修等